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【アルセーヌ・エ・レ・ピプレット】コバルトブルーのインド綿ショートパンツ
¥2,367
70%OFF
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フランスの幸せな子ども服ブランド「アルセーヌ・エ・レ・ピプレット」 しっかりとした丈夫なインド綿 オーガニックコットン コバルトブルー色のショートパンツです アクティブな動きもOK 柔らかだけどとっても丈夫なので 通学などデイリーウェアはもちろん おしゃれ服のアクセントカラーにも使ってください 非常に柔らかいコバルト205テクスチャードコットン生地のボーイズショーツ。 •ウエストに伸縮性があり、引きひもでしっかりとサポートします。 •前面に2つのパッチポケット •背面にビーチプリントのポケットバッグ付きのパイプ付きポケット。 •フロントポケットの角にある太陽の刺繡。 •リブの縫い目に小さな旗のラベルが縫い付けられています。
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[アーチ&ライン]ボアフリースのオレンジブルゾン
¥13,860
10%OFF
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素材と色にこだわるアーチ&ラインの新作ブルゾン! オレンジカラーが華やかな、ふわふわのフルゾンです。 ゆったりとした丸みがカワイイ。 フワフワとしたとっても柔らかな毛足のボアフリースは、地球と体にやさしいリサイクルポリエステル。 ナイロンのストレッチリップと切り替えたデザインで、素材のコントラストも楽しめます。 フードが襟に内蔵されており、シーンに応じて2WAYで着用が可能です。 袖口やスソもパイピングでキュッと縮ませてあるので、風が入りにくくあたたかい! 冷えた手を温められるよう、ポケットの袋布にはフリース素材を使っています。 ✓素材 本体:リサイクルポリエステル100% パーツ:ナイロン90%、10ポリウレタン
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[アーチ&ライン]リネンレーヨン ベーシックジャケット
¥26,400
素材にこだわるアーチ&ライン、渾身のジャケットが登場! 身体の動きに合わせて程よく伸縮し、快適な着心地のジャケットを目指しました。 軽くて柔らかい。 そして上質(=高見えする)! ジャケットとしてはもちろん、カーディガン的なポジションでもお召しいただけます。 通年通して着用できます。 ユニセックス対応。 ✓サイズ フリーサイズ ✓素材 リネン55%、レーヨン45%
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いつでも清潔な柿渋染めマスク/プリーツタイプ・オーガニック・消臭抗菌・ガーゼ
¥1,760
肌触りバツグン!人気のプリーツマスク ナチュラルな見た目はつけやすく人気です。 柔らかい触り心地でストレスも軽減。 ◇柿渋の抗菌力でいつも清潔に いまや一年中欠かせないマスク。繰り返し使えるのが布マスクのメリットではあるものの、菌の発生が気になりますよね。 kakikkoのマスクは、柿タンニンの抗菌・消臭作用により、菌の増殖・臭いの発生を防ぎます。 ご自宅用にはもちろん、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。 ◇サイズ S:ティーン、小柄な女性 タテ9×ヨコ16.5(プリーツをたたんだ状態) M:女性、小柄な男性 タテ10×ヨコ17.5(プリーツをたたんだ状態) L:男性 タテ10×ヨコ18.5(プリーツをたたんだ状態) ◇オーガニックコットン100% 栽培時に農薬を使わないのはもちろん、製造時に塩素系漂白剤や化学染料を使用しないオーガニックコットン100%を使用。 ~柿渋染めブランド【kakikko】について~ 毎日に、自然のやさしさを。 平安時代から庶⺠の間で親しまれてきた柿渋染め。 優れた消臭・抗菌効果から、塗料や染料、天然の万能薬として多用途に使われていました。 しかし20世紀に入ってからは化学合成品の普及とともに、 日本人の生活から次第に姿を消していきました。 でも、肌は思っている以上に敏感です。 いちばん肌にやさしい、天然素材と天然染料の⽂化を遺すために。 私たちは、本来捨ててしまう柿の摘果材を活⽤し、繊維から染める独自製法によって、 肌触りの良い衣類を作り上げました。 柿渋染めでふるさと鳥取への貢献を 私たちのふるさと鳥取県八頭町では柿渋の材料となる 「西条柿」がたくさん生産されていますが、作付面積は年々減少してきています。 理由のひとつとして生産農家の高齢化により柿園を放棄する人が増えたことがあります。 また、傷や日焼けのある渋柿や、摘果用(1本の枝にたくさんの柿がなると養分が分散して、 甘み不足や発育不良になるのを防ぐために間引くこと)の渋柿は大量に廃棄されているのが現状です。 私たちは、これらの問題を少しでも解決するため、 放置されている柿園からも果実を収穫して「柿渋」の材料として使用しています。 「kakikko」の柿渋染めも、こういった未熟果を使用することにより、 地域への貢献、柿生産減少ストップのために役立てられています。
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いつでも清潔な柿渋染めマスク/立体タイプ・オーガニック・消臭抗菌・ガーゼ
¥1,760
肌触りバツグン!人気の立体マスク 顎下までスッポリの立体デザインは、お顔にちょどフィット。 小顔効果もあり、楽しくつけていただけます。 柔らかい触り心地でストレスも軽減。 ◇柿渋の抗菌力でいつも清潔に いまや一年中欠かせないマスク。繰り返し使えるのが布マスクのメリットではあるものの、菌の発生が気になりますよね。 kakikkoのマスクは、柿タンニンの抗菌・消臭作用により、菌の増殖・臭いの発生を防ぎます。 ご自宅用にはもちろん、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。 ◇サイズ S:ティーン、小柄な女性 タテ13×ヨコ9(半分に折った状態) M:女性、小柄な男性 タテ14×ヨコ10(半分に折った状態) L:男性 タテ15×ヨコ11(半分に折った状態) ◇オーガニックコットン100% 栽培時に農薬を使わないのはもちろん、製造時に塩素系漂白剤や化学染料を使用しないオーガニックコットン100%を使用。 ~柿渋染めブランド【kakikko】について~ 毎日に、自然のやさしさを。 平安時代から庶⺠の間で親しまれてきた柿渋染め。 優れた消臭・抗菌効果から、塗料や染料、天然の万能薬として多用途に使われていました。 しかし20世紀に入ってからは化学合成品の普及とともに、 日本人の生活から次第に姿を消していきました。 でも、肌は思っている以上に敏感です。 いちばん肌にやさしい、天然素材と天然染料の⽂化を遺すために。 私たちは、本来捨ててしまう柿の摘果材を活⽤し、繊維から染める独自製法によって、 肌触りの良い衣類を作り上げました。 柿渋染めでふるさと鳥取への貢献を 私たちのふるさと鳥取県八頭町では柿渋の材料となる 「西条柿」がたくさん生産されていますが、作付面積は年々減少してきています。 理由のひとつとして生産農家の高齢化により柿園を放棄する人が増えたことがあります。 また、傷や日焼けのある渋柿や、摘果用(1本の枝にたくさんの柿がなると養分が分散して、 甘み不足や発育不良になるのを防ぐために間引くこと)の渋柿は大量に廃棄されているのが現状です。 私たちは、これらの問題を少しでも解決するため、 放置されている柿園からも果実を収穫して「柿渋」の材料として使用しています。 「kakikko」の柿渋染めも、こういった未熟果を使用することにより、 地域への貢献、柿生産減少ストップのために役立てられています。